転職回数が多いとすぐ辞めると思われ不利になると思いますが、転職先の労働条件が全然違ったから転職多いは、納得してもらえます…

Question

転職回数が多いとすぐ辞めると思われ不利になると思いますが、転職先の労働条件が全然違ったから転職多いは、納得してもらえますか？
一社目、休み125日とかいてあったが実際は90日とか、二社目は給料が求人の2/3しかもらえないとか。もちろん真実です。

Answer 1

転職回数をみる企業は基本的に回数で足切りするの筆記・面接まで到達しないことが多いです。
理由を言う機会も無いんじゃないでしょうか。

Answer 2

理由にはなりますが、何でこの人は貰えないのだろうか。
他の社員は辞めていないのならば、この人だけなのかな。
・・・とは思います。

休みなんて、このコロナ禍にあって変動があるし、そうでなくても会社の現実に合わせますから、変動はあります。
そこら辺を、どう説明するのか。納得させるかでは。

もっとも、全社が納得するはずもないし、入る会社は一社です。
それに「この人は使える」と思われれば、採用されます。

Answer 3

転職先の労働条件が全然違ったから、これは退職理由になると思います。
ただし、こんな状況が何度も続くことは考えられません。
事実だとしても「この人は会社を選ぶ時に企業研究をしっかり出来ない人」と思われてしまいます。

Answer 4

内定承諾時に提示される書面の条件と実際で給料が2/3だったというなら理解してもらえると思います。
こちらは訴えても良いレベルですね。
単なる口頭での条件や、求人情報のモデル給与や休日との乖離であれば、ちゃんと条件も見ずに入社して失敗を繰り返してる人と認識されます。