解決済み
源泉徴収票について今年の一月に退職をしました。しかし、私の後任になる人が社長の知り合いで、社長、会社役員とがぐるになっており、私が引き継ぎを行うことに「そんなことはあり得ない、やり方がおかしい」等と引き継ぎどころか言いがかりをつけられるわ、行政や労基署から指導や監査を受けた訳でもないのに「不正をしている、労基が入ったら大変なことになる」だのボーナスもカットされたり、有給消化中にもコロナのことで家族に心配があり生活する間にも「パソコンのデータが無くなっている、持ち出したんじゃないか」や「給与の過払い金がある、連絡してこい」等、離職票にも不備があったり等散々な目に遭いました。 そもそも勤務しているときから、コロナの対応等でパワハラまがいのことで攻められ、「適応障害」の診断を受けていました。そのため退職後は連絡は一切していません。 離職票はなかなか送ってきませんでしたが不備がある状態で届き、不備はハローワークで、これまでの経過、退職に至った訳を相談し手続きは行ってもらえました。 しかし最後の給与の支給で渡される「源泉徴収票」をまだ受け取っていません。自分が在職していた時に退職者が出た時はその従業員の給与の最終明細と一緒に渡していました。 上記の経過、適応障害の状態も良くはなっていないので、前職場には連絡したくありません。どうしたら良いでしょうか。 ご教授お願いします。
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源泉徴収票は、退職日以後1ヵ月以内に一通を税務署長に提出し、もう一通を本人に交付する義務があります。(所得税法第226条第1項) よって、税務署に相談して、税務署から会社を指導してもらうといいです。
なるほど:1
パワハラを受けたら労働局に匿名で相談してください。 昨今は、ハラスメント対策に応じない会社は企業名を公開されることになりました。労働局に報告し会社に指導を入れてもらえます。また、指導を受けたのにも関わらずハラスメント対策に応じない会社は企業名を公開されることになりました(詳しくは、厚生労働省のHPに記載あり)。 会社は皆が気持ちよく働く場ですから、たったひとりのストレス発散のために皆が精神的に疲弊するのは時代遅れですし、いつまでも昭和の感覚で働いていたら人権侵害や侮辱罪、精神的苦痛などで訴えられる時代です。 あと、パワハラをされてどうしても会社を辞める場合には、会社名と上司名とやられてきた内容を全て労働局に伝えてから会社を辞めてください。辞めた後はどうせ二度と会うことはないのですから。 (厚生労働省パワハラガイドライン) https://www.mhlw.go.jp/content/11900000/000683138.pdf
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