解決済み
音楽業界のメディアでの仕事皆さんはどう思いますか? わけあってフルリモートワークの仕事を探していました。(理由は下記で簡単に説明します。) そしてたまたま目についたのが音楽業界の仕事。音楽業界とはいえ、直接音楽に関わるというよりはWEBサイトの編集やフリーマガジンの編集など、デスクワークが中心です。しかもフルリモートは契約社員のみの募集。 わたしが今まで経験してきた職業は即に言うお堅い仕事で、こういった仕事は経験したことがありません。 ですが、小学校の頃から音楽は大好きで、邦ROCKを沢山聴いてきましたし、好きなアーティストもインデーズのバンドもそれなりにいます。 だからと言って音楽に関わるということ自体全く考えていませんでしたし、割と現実主義的考えが根底にあるので、好きなことを仕事にするという考えも今まではありませんでした。 しかし、2年程前に病気をして、一回くらいこういう経験してみてもいいのかもしれないなと思いました。 病気自体は難病で、完治というよりは寛解と再発を繰り返すらしいですが、今のところ薬で抑えられているのか再発の予兆すらなく、割と元気です。 採用されるか否かというのは別にして、こういう仕事に対して皆さんはどんなイメージがあるのか、又は経験されたことのある方でどのような点がしんどかったか、逆にやりがいがあったのかを知りたいと思いました。 また、在宅契約社員(準委任社員、雇用契約ではありません)と明記されていました。 これは一体どういうことなのでしょうか? なんとなくは調べてみましたが、カッコ内の文言の意味合いがあまり明確にはわかっていません。 特に雇用契約ではないという点。 これは簡単にいうと、フリーランス的イメージでしょうか? 雇用契約はないわけですから、全てにおいて申告や税の計算等自分でやらなければいけないという認識でよろしいのでしょうか? 文章長くなりましたが、経験ある方、知識がある方、ご回答お願い致します。
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ライターです。 >こういう仕事に対して皆さんはどんなイメージがあるのか、又は経験されたことのある方でどのような点がしんどかったか、逆にやりがいがあったのかを知りたいと思いました。 音楽系メディアも千差万別なので、イメージについてはお答えしかねますが、拝見する限りだと音楽レーベルから届くプロモーション情報を参考にしながらニュースの配信、インタビュー記事の企画などを行うのかな、と推察します。 在宅契約の編集ですと、取材に立ち会ったり記事を書いたりするというより、カメラマンやライターに仕事を依頼して、いつまでに納品してもらうかという進行管理と、音楽レーベルに連絡してニュース資料をもらったり、納品された原稿の校正確認などを主に担当するんじゃないかなと。あくまでも書いてある情報から判断しただけですが。 なので、THE 音楽業界っていうよりは事務作業っぽいかもしれませんが、お好きである音楽の近くに行ける、という面は刺激になるかもしれませんね。 私は発注される側の立場ですが、在宅契約の編集をしている知人は、常に同時多発的に案件を抱えるので、今「なにが」「どういう」状況になっているのか把握するだけでも結構大変だよ、とよく言っています。 たとえば、ある案件でインタビュー依頼をしたアーティスト事務所に取材候補日を出していただき、その予定に合うカメラマンやライターを探し、並行して取材場所を確保して、ようやくまとまりそうだと思ったら、アーティスト事務所から「すみません、取材候補日変えてもらえますか」と頼まれる。 みたいなことを何本か並行してやる、みたいな。 >また、在宅契約社員(準委任社員、雇用契約ではありません)と明記されていました。これは一体どういうことなのでしょうか? 限りなくフリーランスに近いイメージですね。どういう契約内容かしっかり読んだ方がいいです。その会社の案件を一定量・定期的にもらえると契約してもらえますが、派遣と違い、正社員採用の可能性はほとんどなく契約期間が終われば関係が終了。その代わり、良くも悪くも業務の進め方はお任せしてもらえる、という感じです。初めてその仕事をするなら、手取り足取り教えてもらえないので、ちょっと大変かもしれません。 あくまで自分の知る限りのことですが。 ご参考まで。
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