月並みな答えですが、ピンキリだと思います。 自分が通ってた学校でも最低限なにをすればいいのかしか教えず、何なら試合の細かいルールすらも教えずに、これくらいみんな分かるよな?という感じの授業しかしてくれない体育教師が多かったです。全員ではないですが。 (コツは体育教師よりも部活やってる人や経験者の同級生から教わることの方が多かったような……) 他の回答者さんのように体育に特化した学科であればまた違ってくるのでしょうけど、その他の学科の体育はよほど熱心な教師でない限りみんな最低限の指導しかしない印象ですね。 体育は保健と合同なので一応ペーパーテストの作成・採点などの作業はありますが、緻密に授業の予定を立てたり常に課題の回収や採点に追われる座学教師と比較したら、確かに上記のような体育教師は楽そうに見えるかもしれません。 ただ、体育は座学よりも怪我や不調に見舞われる危険が高く、そういった緊急時に的確な手当や対応が求められるという点では、責任自体にはそこまで差はないようにも思います。 指導者というよりは、責任者や監視者の役割が強いかもしれないですね。
なるほど:1
体育の授業より部活顧問が忙しいんですよ。部活が楽しめる学校は体育教職員は人道的。部会とかわけわからん業務を教務と勘違い。職務責務より教務エライ役職が地方公務員の年功序列。教職員免許がハリキリ過ぎると体罰した過去の所業がバレる。体育教職員は隠蔽第一な令和(笑)…って考えます。
なるほど:1
そうだね:1
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