生活水準の設定について

Question

生活水準の設定について基本的にサラリーマンの年収は
基準内賃金+残業代+その他基準外賃金(賞与以外)+賞与
で決まりますが、基準内賃金以外については、
会社の業績や働き方改革の取り組みにより
不安定に増減してしまうと思います
となると、やはり基準内賃金ベースで
生活水準を設定すべきでしょうか？

例えば当方の場合、
基準内賃金420万円
残業代100～120万円
その他基準外賃金(賞与以外)50万円
賞与120～200万円
で、ここ数年の年収は720~800万円となってます

補足

ちなみに、
年齢37歳男、独身、賃貸住まい、ローン関係なし、車なし
です

Answer 1

やはり基準内賃金ベースで生活水準を設定すべきと考えます。

基準内賃金だけで４２０万円あれば、生活費に困ることはないと思います。それでも、生活費以外の教育費、マイホーム、老後資金などの為に、節約する意欲は必要だと考えます。

住宅ローンも、基準内賃金で考えなければならないのですが、残業代をアテにして失敗する例が多いので、ご質問者のように考えなければならないと思います。

Answer 2

基準内賃金で貯金もできるようにしておけば、後々 安心でしょう