解決済み
転職面接の合格フラグについて 絶対的なことは採用側にしかわからない野暮な質問であるのは承知の上でお聞きします。一昨日3次面接まである企業の2次(選考部門)面接があり、その面接において以下のような状況でした。 ・今後理解を深めていって欲しい内容についての説明があった ・次にお会いすることがあれば聞く可能性が高い事柄についての詳細説明があった ・深掘りが多かった ・予定時間よりも長く面接が行われた オンライン面接のためメモをよくとっていたかどうかは定かではありませんが、既にお伝えしたことについての深堀りをだいぶ後にいくつもされたことから、恐らくたくさんメモをとっていたのもあると思われます。 これらのことから、この面接の通過の可能性は高いと言えるでしょうか?
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素直な感じ取り方をお伝えします。 ・今後理解を深めていって欲しい内容についての説明があった ・次にお会いすることがあれば聞く可能性が高い事柄についての詳細説明があった →このあたりはそれなりに良い傾向な気もします。少なくとも箸にも棒にもかからない状況ではないということかと。 ・深掘りが多かった ・予定時間よりも長く面接が行われた →ここは正直わかりません。 なぜなら、貴方の話がうまく伝わっておらず、確認しながら進めた結果伸びた、という見方もできるからです。 深堀りについても、先方目線ですと深堀りではなく、選考上で確認が必要だった、というケースもあります。 私も転職活動をしていましたが、「受けたら反省だけして忘れる」事にしていました。 合格フラグなんてないです。30分延長した面接が落ちていたこともあれば、15分短縮して終了した面接に超高評価で合格したこともあります。(両方実体験です) リラックスしていきましょう。
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