■作業着で業界の「負のイメージ」は払拭できるのか■ https://agri.mynavi.jp/2018_06_…

Question

■作業着で業界の「負のイメージ」は払拭できるのか■

https://agri.mynavi.jp/2018_06_13_29478/https://toyokeizai.net/articles/-/447978

上記のサイトは山形県を拠点に「スーツ農家 齋藤君」の名で農業をしている齋藤聖人氏と福井県を拠点に「粉すけ」の名で溶接工をしている勝倉麻美子氏を取材した記事です。

業種・活動拠点・性別は違えどこの二人には「人と違う服装で仕事をしている」ことと「経営者」であることは共通点として挙げられます。

溶接工をしている勝倉氏には「違う自分に変身する」という目的もあるようですが。

皆さんの意見をレスください。ご自身のみならず身近な人のエピソードでも構いません。

また賛否両論歓迎です。よろしくお願いします。

Answer 1

専業農家です。
修理、溶接や機械·営農車両の維持·軽整備も自分でやる(時間的にコスト的にやらざるをえない)
北海道の酪農家です。

コスチュームを変えても、それが本業に影響を与えない、作業効率や安全性に影響しないならネコ耳ビキニアーマーコスだろうが、デザートカモ海兵フル軍装だろうと

どうだっていいです。(´ω｀)ﾀﾊｰ

肝心なのは、その仕事に対する経営者の心構え。

リンクの二人とも自営業「社長」です。
一人親方の場合、どんなキテレツな格好だろうと

「やった仕事の「結果」がすべて」

どんなイカれた(謝)オシャレな格好でも結果が出せなければ

「変な痛い人」で

終わってしまいます。

自営業の場合、受託する依頼がなければ干上がります。
農業だって気候や市動向場、国際情勢や災害によって収入はピンキリです。

結果が全て┐(´～`；)┌

Answer 2

頑固な老人の私からみれば、何考えとんの？ としか思えませんが・・・
零細稲作やりますし、溶接検定の立ち合いもしましたので、作業環境は
よぉく分かります。
・スーツ型衣料で田圃＝自由度が全くなさそうな縫製ですし、我慢して着用
として、暑くなってゆく時期の草刈り・施肥そして夏以降のコンバイン
等の作業はどんな服になるのでしょうねぇ～普通のシャツで、変わりなし
ですな。

・板金お仕事の溶接ぐらいだから、お写真スタイルでも好いかも ですが
強いアーク光がお肌に悪いし、スパッタで柔肌が・・・
それに衣服が燃える可能性が大きく、大変なケガにもなりますよ。

以上から、おやめください＆見てくれで「負のイメージ」は払しょくできません。