昇給額が事前に提示された金額と異なっていた場合は違法ですか？ 毎年11月に評価面談、12月に来年の等級を決定し、1…

Question

昇給額が事前に提示された金額と異なっていた場合は違法ですか？

毎年11月に評価面談、12月に来年の等級を決定し、1月給与から反映される会社です。評価面談時点で、2等級昇格で給与は○○円アップという話でした。
（評価面談はすべて記録に残っているため、証跡はあります）

しかし1月に辞令を確認したところ、1等級しか昇格しておらず、昇給額も聞いていた金額よりも少ない状態でした。

会社側に確認したところ、やっぱり1等級かなーという返答でいわゆる上司の気分で変更したようです。

これは労働基準法等の法令違反になったり、その他何かしらの対処はできますでしょうか。

これが合法の場合、例えば転職しそうな人を虚偽の給与改訂を予告して、引き留めた後、内定辞退させた後にやっぱり昇給無し、といったようなこともできるかと思います。

今回は自分はそういった事に該当しませんでしたら、これが問題無ければいつかやられる可能性もあるかなと思い、対処方法を知っておきたいと思っております。

Answer 1

回答させていただきます。

契約書や覚書させてください。
しっかりと話した内容を記録しましょう。
残すことでやらなければいけない事。に代わります。

実際に契約の際に紙面通りになっていなければ労基

しっかりと証拠を残すことが大切です。