失業手当が貰えるか貰えないかの判断材料にされる、職安で貰った書類（病状証明書）に、整形外科の先生は、就労不可能な状態であ…

Question

失業手当が貰えるか貰えないかの判断材料にされる、職安で貰った書類（病状証明書）に、整形外科の先生は、就労不可能な状態であったと、書いてくれるものでしょうか。一日中立ちっぱなしで動き回る特養ホームに初心者として１年近く働きました。もっと働いて経験を積みたかったのですが、足の裏の靭帯が伸びてしまい神経が圧迫されて痛みがでるモートン病の症状がでてしまいました。治療法が特に無いし、悪化すると辛くなる一方なので、悪化させないために、特養の仕事は辞めました。

辞める前に整形外科に、一度行ってみてもらいました。リハビリやインソールを作ることも勧められたのですが、お金もかかるし効くか分からないので、自宅で安静を心掛けて、痛みは落ち着いたので、それきり病院には行っていません。

10ヶ月しか働いていないので、普通の失業手当は貰えないのですが、やむなく病気などでやめた場合は、病院でその書類を書いてもらえたら、それを職安に提出して、私でも手当が貰えるのです。

病院に電話して聞いたら、一度診察に来て先生に聞いて下さいとの事でした。

最初に見てもらったときは、私が「仕事や激しい動きはしない方がいいですか」と聞いたら「いやいや、～リハビリ通ったり、よかったらインソール作ったりしたら」みたいなな調子だったので、就労不可能だった、とは認めてくれない可能性高いでしょうか。仕事の内容は伝えた気がするのですかが。
自分では、足の裏の違和感は酷くなる一方だし、靱帯はのびてしまったら2度と戻らなく、そのまま働き続けて悪化し神経の痛みを何年もひきづったままの看護師さんの経験談を読んでいたので、とても恐ろしくて続けられませんでした。

何だかんだと経過を述べましたが、先生はその書類を書いてくれるものでしょうか？それとも、そういうことはシビアでしょうか。

Answer 1

その医師の判断ですので、分かりません。

診察した医師にお尋ねになるしかありません。