解決済み
パワハラでの退職について。 恐喝や脅迫などを含むパワハラでアルバイトを退職しました。 話し合いなども気持ち的に難しく自己都合の退職となっています。パワハラやセクハラでの退職だと失業保険が早く降りるようですが、ハローワーク提出用の離職票で退職理由が「労働者の個人的な事情」になっていても特定受給資格者の対象となりますか? ラインでのパワハラの証拠があります。金銭の強要や有給取得するならシフト入れないと言われたり、退職する気がなかったのに、みんなに私が退職すると言ったよ等。労働基準監督署への相談もしていて会社名なども報告済みです。 また、パワハラの証拠について証人が複数人必要というようなネットの記事も見かけたのですが、人数が少ない上に味方もおらず、証人を用意するのは難しそうです。証人は必要でしょうか? 以上二つ、詳しい方がいらっしゃいましたらご教示いただけますと幸いです。
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離職の理由が違うなら、ハローワークに「パワハラで辞めざるをえなかった」と伝えてください。調べるのはハローワークです。 調べたうえで特定受給資格者と認められますので心配しなくていいいですよ 恐喝や脅迫 立派な刑事事件ですよ 被害届を出せば、警察が動きます ラインという証拠があるじゃないですか。 貴方は悪くないのですから、堂々とすべきです 警察沙汰まで考えていないなら、今までの経緯をメモにして労働局に個別労働紛争調整制度というのがありますので利用してみてください 基本的には相手と和解という形を目指しますが、あなたに有利な形に終わらせれば裁判に勝ったと同然です。 その席で加害者と、その状況を放置した会社に慰謝料請求すべきです。 こちらの要求が通らないなら、警察に被害届を出しますよと伝えれば 相手はどうなるでしょうか 笑 新聞沙汰にでもなれば、会社の信用は木っ端みじんです。 きっと怖気づきますよ
たとえ会社が自己都合と離職理由を書いたとしても実態を調査して会社都合に変更してくれることもあります。 なのでハローワークできちんと相談しましょう。労基に相談済みなら多分大丈夫です。
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