音楽教育系の学部がある大学に志望している受験生です。小論文が一般の試験であるので、対策をしているところです。この前、高校…

Question

音楽教育系の学部がある大学に志望している受験生です。小論文が一般の試験であるので、対策をしているところです。この前、高校の国語の先生に小論文の添削をお願いしました。テーマは｢音楽教員の志望動機｣で書きました。私は、音楽の可能性(私はそれを人の心を動かす力と考え、書きました)を伝えたいと最初に述べて、その後にそう思った事例→大学で学びたいこと→まとめ、という流れで書きました。

その後、先生に添削のアドバイスを貰いました。まず、内容が作文すぎるからこれだと合格出来ないよと厳しいお言葉をいただきました。メインで言われたのは｢楽しさとかを教えたいっていうのは、教師じゃなくても出来るよね？演奏家とか？｣と言われました。確かに、小論文で書く内容としては自分が教員として出来るオンリーワンの事を書いた方が、内容がより深まっていくと思います。ですが、私はその後色々と考えましたが、音楽教員だけが出来ることが思いつきませんでした。国語の先生からのアドバイスで、指導要領などを見て、それにそって教えたい力とかを書けば？と言われ、指導要領をまとめてる所ですが尋常ではない量で何が一体大事なのかが分かりません…。
音楽教員だからこそ出来ること、伝えられることって一体何なのでしょうか…。

Answer 1

なんだか上から目線なんですよ。あなたが伝える内容なんでどうでもいいんです。

まず「なぜ生徒に対して学校で音楽教育を与える必要があるか」をじっくり考えてください。その答えが出たら、「それができるのは学校の音楽教師だけ」とすれば、それが志望動機になります。

Answer 2

ご自身の気分の良いように書いて結果を求めないのであればこのままで良いと思います
https://youtu.be/tfSaLV4V8m0