3年後の離職率を公開していないところ 社内平均年齢が高いところ ざっと客観的なデータで見分けられそうなのはここらへんかな ハロワでも良いけど自分はなにが得意なのかとかを考えた方が良いよ
色々ありますが一例を。 ・体力がある方を求める ・製品よりも受賞歴を語る ・若手活躍中をやたらアピール ・求人に関係無い社内クラブや社員旅行の画像多め ・立ち上げでも無いのに幾つかの仕事を同時に募集している ・向いてない人のコメントが粘り強さやガッツと言った精神論多め ・エージェントで数年同じ案件が出っぱなし ・出すつもりもさらさら無い癖に給与幅が大きい ・自社ビルを謳うが小さいor経営者自宅と直結 ・社内評価が独自(表彰制度) などなど。
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転職活動に時間をかけるというのも一つの手になります。 自分の狙った業種で出ている求人を継続して確認していればブラック企業は常時求人がでていてホワイトはすぐに消えます。 そのうえでポンと出てきた求人がホワイトである保証はありませんが、まず継続して見ていれば何となくですがブラックの特徴が見えてきます。(既出ですがアットホーム主張や社保完備残業代支給など) ただしアットホーム主張=家族経営に近い零細、人数少ない、実際相性が良ければ色々楽な面もある。 残業代支給=単にサビ残が無い事を主張したいだけかもしれない。 という事で当然一概に悪、とは言い入れない部分はあります。(ブラックはブラックだが自分との相性が悪いかどうかは別問題) あとは実際の会社にまで偵察に行く。社員の退社時間の様子がもし見れるなら少し観察してみる。疲れ切った人が暗い顔して出てきて車に乗って帰っていく様子がゾンビのように見える会社もあります。 零細企業なら社長のみ高級車に乗っていて他社員全員軽自動車に乗っている会社もあります。それがダメとは言いませんが、見ないよりは見ておいた方が参考にはなります。 遠方の場合はグーグルのストリートビューで見るのも有りです。駐車場の様子ぐらいは見えるし、会社の外観もある程度みれるので。(当然見て確実に何が分かるというわけではないですが) あとは口コミサイトでもそこそこ的を射た口コミが乗っているので参考になります。(転職会議など) まず求人票を見始めて1か月以内に転職とか狙っているとどうしても求人票を見ただけでは判断難しいですが、長く見れば見るほどブラックが見えてくるとは思います。 ハロワはホワイトも0とは言えないが基本ブラックかと思います。転職サイトと転職エージェント利用で転職活動すればハロワの利用価値は感じなくなります。
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