Amazon倉庫の勤務について これは変形労働時間制の悪用ではないでしょうか？ 雇用契約が2パターンあり A.…

Question

Amazon倉庫の勤務について
これは変形労働時間制の悪用ではないでしょうか？
雇用契約が2パターンあり

A. 一日8時間労働
B. 一日9.5時間労働Bは変形労働時間制を採用しており
残業しても残業手当がつきません

変形労働時間制とは繁忙期、閑散期の仕事量に差があるので
月給制の人間が夏の繁忙期は残業があって忙しいけど、冬は暇で早上がりしてもOKだけど給料は毎月額同じ分払うから時間外労働分を相殺してもいいよね？ってための法律ですよね
Amazonでの求人は月給ではなく時給です、暇で仕事がなく早上がりすればその分削られるし、派遣だと契約切られます
なので残業時に手当をつけないやり方は変形労働時間制の悪用だと思います
堂々と求人を出しているので、労基署が認めたからだとはわかりますが

大企業が自分たちの利益のために労働者を不当に扱うことが認められていいのでしょうか？

Answer 1

アマゾンはきついと聞いています。小さい事でも怖い。
休憩時間は変な時間。持ち込み禁止を持ち込むと1週間返してくれない。
帰りの持ち物検査が大変きつい、鞄の奥まで、ポケットの奥まで懐中電灯を使って調べる
ある派遣会社は１人の人が少し悪いことをしたので全員退場処分、解雇、契約解除

Answer 2

それは変形労働時間制の悪用じゃなくて、
単に早上がりした時の休業手当を出していないことが問題なだけ。
月給（完全月給ではなく日給月給）であっても欠勤や早上がりすればその分控除されるので、それは時給であろうと月給であろうと同じです。
派遣だと契約切られるってのも変形労働時間制とは全然関係ないです。