解決済み
希望退職についての面接で、明らかにやめてくれみたいな言い回しなのに、希望退職の定員がすぎたら打ち切り、普通退職扱いになるよと、現場上司が言ってきます。 20日から31日まで受け付けで15名程度打ち切りと説明書きで紙を受け取っています。 15名程度と曖昧な言い回しで書いているにもかかわらず、15名に達したら受付しません(退職金割増)と言ってくるのはどうかと思うのですが、、、、 退職に向けて誘導している感もあります、、、、(って、言うか、辞めてほしいと言う感じの説明をされたので、やめますが、、、) 人数制限で募集を打ち切るのはどうかと思うのですが、、、(普通でしょうか?}) 自分と同じように、辞めてくれ的なことを言われた人の話によると、一応、希望者全員の分を受け取って、選別にかけるのではないか? という、話もあるようです。 実際問題、こういう場合はどうなるのですか? 規則にのっとって先着順でしょうか? 会社的には、必要な人材も切って、やめてほしい人材にはひどい仕事を与えて、いやならやめても良いよでおわるのでしょうか? 辞めたい人は会社にいなくて良い的な考え、、、、(上半期に赤字をだしたら、会社の存続自体がやばいらしいです、、、) ちなみに大0本スクリーングループの末端になります、、、
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まず、希望退職制度と言うのは、応募すれば全員が受けることが出来る制度ではありません。 会社側の選別が当然あります。 ただし、会社に許可されない人は普通に残ることになります。 貴方の会社が少々異様なのは、16人目からは普通退職になるというニュアンスを感じることです。 先着順であれば、応募するときに、既に15人に達したのかを確認すべきです。 でなければ、退職だけ受け入れられて、希望退職は弾かれるかもしれませんよ。
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