以下の私の場合、傷病手当金？というのか、は、受け取れる可能性があったのでしょうか？大変長文です。お時間にゆとりがあり、知…

Question

以下の私の場合、傷病手当金？というのか、は、受け取れる可能性があったのでしょうか？大変長文です。お時間にゆとりがあり、知識をお持ちの方の回答を希望します。①当時、入社5年目、契約社員、週5日フルタイム。社会保険は、入社時から加入。令和２年１月まで勤務状態は普通、ただし、令和元年１２月～令和２年２月にかけて、発生していた１6日ほどの有給は、発生から２ケ月で使い切るような、勤怠状態。

②発達障害（ADHD、自閉症スペクトラム）あり。当時は、当時の主治医の方針で、確定診断はなく、障碍者手帳も不所持。
令和２年２月から、メニエール病に似た症状による、回転性の眩暈、耳鳴り、難聴のため、２月は、ほとんど出勤できず。３月から週４日への契約変更。

③３月上旬に、感染性胃腸炎で、１週間欠勤、その後も体調不良が続き、欠勤が続き、４月からは緊急事態宣言の発出に伴い、会社の施策に従い、勤怠の査定含めない、欠勤が続く（新型コロナ感染症の感染不安、予防の観点による欠勤は、勤怠不良に含めないという施策でした）。

④緊急事態宣言明けても、出勤ができずに、週３日への契約変更。社会保険加入はそのまま。その後も、出勤日数が契約条件を下回る状態が続き、令和３年７月、会社から休職を勧められる。また、この時に、障碍者支援センターの相談員同伴で面談、会社に障碍の可能性があることを申告。

④の時点で、すぐに復職したい気持ちはあったので、休職は１か月以上の場合のみのため、申請しませんでしたが、検討はしたために、傷病手当の存在は認識していました。しかし、自分は確定診断が当時はついておらず、障碍者手帳も持っていなかったために、対象にならないと、決めつけてしまっていました。障碍者支援センターのカウンセラー人にも、対象にならないんじゃないか、と、言われていました。

その後も、何とか、頑張って出勤しようとするも、どうしても出勤することができずに、会社のことが頭から離れず、休んでいるのに、静養、療養につながらない状態でした。

令和２年、９月くらいに、新しい主治医の診断で、「自閉症スペクトラム障害、ADHD、双極性障害、適応障害」の診断がつきました。

その後、精神障碍者保健福祉手帳二級を所持しましたが、本人もびっくり、相談員の人も3級かとおもった、というほどの程度です。当時は、双極性のうつ状態のほうが強かったです。

今年の2月いっぱいで、契約更新をしない旨を、去年10月に通告され、そのまま、出勤できない状態で、今年の1月いっぱいで、自己都合退職をしました。

退職届は、メールで送信、社会保険、社員証は郵送で返却、当時は、外出もままならない状況でした。

以上、長文になりましたが、上記のような経緯の中で、傷病手当を申請し、受給できるチャンスがあったのではないかと、今更、後悔しています。

今後も、もし復職しても、また同じ状態になる可能性もあるため、知っておきたいです。

詳しい方、教えてください。

現在は、特定理由離職者、就職困難者に認定されたために、雇用保険を、給付制限なしで、今年2月下旬より受け取っており、来年2月まで受け取ることができます。

Answer 1

重要なのは、

①
主治医が「就労不能(たとえば、自宅療養が必要)」と
診断していたこと。

②
主治医の診断に従い、
実際に欠勤(有給休暇、無給休暇、休職など)していたこと。

「①と②」を満たしますか？

Answer 2

実際の経験と知識を元に、退職後に受け取れる最大28ヶ月間の給付金について申請手順を全て詳細に公開します。

・失業保険の受給期間が28ヶ月に延長可能
・退職後に最大900万円受給できる
・国や社会保険からの公的な支援給付金

この給付制度は実際に存在します。しかし、その方法を明確にご存知でしょうか？

一歩間違えただけで貰えるはずだった給付金が受給できなくなる。そんな泣き寝入りをする方を救うべくこの手順をわかりやすく、丁寧に公開すると決断しました。

この中身は、傷病手当金（社会保険からの給付金）と失業保険になります。

傷病手当金は最大1年6ヶ月(18ヶ月)、失業給付は最大10ヶ月間受給できるため、合わせて最大28ヶ月という計算となります。

退職日時点で、社会保険・雇用保険に1年以上継続して加入していれば、両方申請することが可能です。

このページから詳細に行けます。
https://note.com/rainformation/n/n8d26e48d3f57