ある子供関係のサークルで、保護者が必ずAというお手伝いを順番にすることになっています。

Question

ある子供関係のサークルで、保護者が必ずAというお手伝いを順番にすることになっています。前もって各保護者に担当日が振り分けられており、順番に回していきます。

うちも基本的にはAをやることにはなっているのですが、うちはそこのサークル内でBというAより大変な別のお手伝いをしているため、ある条件下では担当日であってもAが休みになるルールになっています。うちが急遽Aを休みになっても仕事が回るように補助の人もいます。

ある日、うちがAのお手伝い担当の日に条件が重なった為、ルールに則りお休みさせていただきますよろしくお願いします。と連絡したところ、

「どんな理由であれ担当日に休んで穴をあけることになるんだから謝ったりするべき」

と一部の人から言われました。

うちは謝るべきことをしてるのでしょうか？

例えば風邪をひいただとか、自己都合で休むのであれば勿論謝ります。
しかし今回はルールに通りに行っただけで、何も悪いことやズルイことはしてないのです。

ルールは全体に周知されていました。

正当な権利を行使しただけで、うちが穴をあけたわけではなく、結果的に穴があいてしまっただけなんです。
ルールがある以上穴があく場合があるのはみんな予想できていたはずだし、そこを埋めて問題なく仕事を行えるルール整備もできていました。

うちは謝るべきことをしましたか？

Answer 1

必要ないですよ。その人の自分の中のルールでは謝ることだったんでしょうね。ただ、その仕組みを知っているのに、そんな言葉を口に出してしまう人って曲者って感じがしますね。

Answer 2

別に謝るようなことではないと思いますが、そういうこと言い出す人に何言っても納得せず意固地になりそう。

そういうのって結局は自分がこう言って欲しかったって駄々捏ねてるだけですしね。

関係性にもよりますが、真面目に向き合わず、なるほどーって聞き流しちゃうのが1番じゃないですかね。

Answer 3

それは謝らなくて良い事だとおもいます。
でなければBを受け持ってくれる人がいなくなり結果サークルの不利益になる。

例えばですが、Aが子供の練習見守り・Bが練習場所確保のための抽選会参加、などであれば、Bがなされなければそもそも練習できないわけて、そういう重責の仕事を引き受けている以上仕事に優先順位がつくのが当然でそのさいの役割分担もフォロー体制も整っているのに、「謝れ」って何様なんでしょうか。
それも、最低限のマナーというか気遣いとして「よろしくお願いします」と言っているのにその上謝れって意味不明です。ならBやらなくて良いですかね、変わりに誰かやってくださいよ、私Aやりますからって言ってやりたくなりますね。