解決済み
公務員医師の初任給調整手当について2つ質問です。 (1)手当はその施設への入職年数で決まるのか、もしくは就職してからの経験年数で決まるのか教えて下さい。もちろん行政ごとの差はあるとは思いますが、一般的な話としてです。 例えば、 35歳 1年目と 25歳 1年目と 離職後他県で公務員として就職した35歳10年経験者 との違いです。 (2) 民間病院でも初任給調整手当みたいものがあって、段々と年齢とともに減っていくのでしょうか。 給与の上げ幅よりも手当の下げ幅の方が大きく、40歳前後から実質減給になると予想されお聞きしました。 45歳定年の話が話題になる今、やむを得ないとは思っていますが、これだとその年齢で病院を離れ開業してまうのも理解できます。
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公務員も民間も勤務した者です。 勤務先にもよるのかもしれませんが、以下のようでした。 (1)公務員の初任給調整手当は経験年数で決まります。民間のものでも関係ありません。 常勤でない場合は時間換算されますが、8時間以上働いている日があっても労働法上認められないから8時間以上はカットされるとか変な扱いを受けることがありました。 そんなことで最初から印象が悪かったですね。 (2)民間でも経験年数を考慮して給与を決めますが、公務員のようなきちんとした規定はなく、条件交渉の際にほどほどに決めているような気がします。 初任給調整手当はなく、本給に全て含みます。
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