回答終了
休ませるのも会社の義務なんでね、仕方ないですよ。休むことも仕事のうちです。 どんなお仕事されているかわかりませんが、業務に関わる勉強とか、情報収集に本読んだり、図書館行くとか、そういうことしたら良いのでは? お若いんですかね? 随分先でしょうが、仕事だけだと、将来退職したあとにやりたいこと見つからなくて大変ですよ。 プライベートも充実させる視点もないと、人としての深みが出ませんし、しいては仕事をする上でも、そういう一見関係ないようなことから、色々なことが仕事に活かされたりします。 仕事しか知らない人だと、いろんな意味で残念な人が多いように思います。 ワークライフバランスうまく取るように、頑張ってください。
ワーカホリックですね。いわゆる仕事中毒です。 いろんな意味で、働き方を変えないといけないですね。 休みをとって、仕事や家族に時間をつかって、リフレッシュする方が 結果的に、心身ともに健康でいられて、長く仕事に従事でき、パフォーマンスが出るという回答は、容易に想像できると思いますので、別の観点、経営サイドからの観点でコメントします。 注)あなたが、そうだと言ってるわけではないです。一般的な話ですが。 ワーカホリックの方は、根性的な仕事をする傾向があります。 時間をかけて、仕事を片付けるという傾向です。 これは、短期的には、助かるのですが、効率化するというための観点が 抜けていることがあります。 経理の仕事として、先輩の指示の元、伝票整理、仕訳入力、帳簿記帳をやってるとしていて土日返上でガンガンこなしてるとします。それを続けるのでなく、定時で家に帰って、日商簿記3級程度の勉強して、指示する立場になり、その業務は他の人に引き渡して、自分は、今までの業務を他の人に指示しながら、日常の経理や月次の処理対応にメインに仕事します。慣れたら、日商簿記2級程度の勉強して、月次処理や期末処理の業務に移行、その後は、年次処理などの業務を習得する。 これで、会社の経理処理を10年ぐらいかけて習得したら、中小企業診断士の勉強などをして、財務の勉強をはじめる。 など、キャリアアップしていく人が優秀な人だと思います。守備範囲を狭めて、得意なところだけで、こじんまり成果を出す人というのは、60点評価ですね。 自分の時間を確保し、自己研鑽、自己点検をする人が評価される必要があると思います。自分の守備範囲を拡げていったり、業務改善を考えるのはただ単に時間を費やせば成果がでるというわけでない、苦しい取り組みになると思います。そういった取り組みをしている人には、息抜きも必要ですし、残業ガンガン、土日返上で働くというのは無理なので、余暇が必要となります。 常に仕事のことを考えていたいというのであれば、きちんと休む、そして、その時間を自己研鑽のために時間を使ってください。
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