警察にネガティブなことを言う人は、犯罪歴があるからです。 交通違反も本来は犯罪として処罰するものですが、交通違反の件数が多すぎるので反則金払えば犯罪として扱わないとされています。 こう言う交通違反の取締りを逆恨みする人が多いですね。 交通違反で取締まられれば「ノルマのための取締り」などと文句を言い、自分が被害にあった事件になれば「警察が能無しだから犯人が捕まらない」などと言うんですよ。 つまり警察を批判する人の多くは、元犯罪者ということです。
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廊下を走ってて 走るな!と怒るのが警察。 走って怪我をした人を助けるのが消防。 どっちが好かれるかと言われたら消防よね。 どっちも治安維持に貢献してるけど警察の方が嫌われやすい。守ってくれる味方であるはずが敵になる(敵と思ってしまう)時もある。 消防は仕事柄、絶対的なヒーロー、味方。
消防や海保は一般市民に身近な存在ではないからです。 消防と一般市民が接するのは火事か救急の場合だけ、海保と一般市民が接するのは海で溺れた時ぐらいですよね? それに対して警察はあらゆる犯罪の他に落とし物やスピード違反の取り締まりなど一般市民と接する機会が桁外れに多いです。 そうして実際に接した結果、役に立たなかったというような反感を持つ一般市民の数も警察の場合は多くなります。
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