流れはそうなりますが、救命士の合格発表は3/31ですので、それよりも前に採用試験を受ける場合は「合格見込み」となります。この場合、採用の条件が救命士有資格者となっていると救命士の試験が不合格だった場合は採用を取り消されるおそれもありますので、ご注意ください。 また、ご存知かとは思いますが今年の5月に救命士がERでのみ救命処置を行えるようになりましたので、従来の医療行為が一切行えない院内救命士よりは活躍の場は拡がったと思われますが、救急救命士の資格は本来病院前に傷病者の病状の悪化を抑えながら急いで病院へ搬送する救急隊のために出来た資格でありますから、例えば救命士の資格を取っても年齢制限で消防士になれなかった等の理由がない限り、基本的には救命士になるのなら消防士、病院で働きたいなら看護師の資格取得を強くお勧めします。
消防士採用試験とは何の関係もありません。 救急救命士は単なる資格でしかありません。 病院に勤めるなら看護師の方が良いです。 病院の救急救命士は何も出来ない看護助手と何ら変わりがありませんし、救急救命士の資格を活かせる仕事は何もありません。
専門在学中の3月に国家試験が行われます。 病院の採用試験は(公務員試験もですが)早ければ夏前から、動き始めます。 国試と採用試験とダブルで大変ですが頑張って下さい。
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