教えて!しごとの先生
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市役所土木または県庁土木を受ける予定の土木学科3年生です。教授に試験対策は国Ⅱよりも国Ⅰの方が問題の質が似てるからそっち…

市役所土木または県庁土木を受ける予定の土木学科3年生です。教授に試験対策は国Ⅱよりも国Ⅰの方が問題の質が似てるからそっちの勉強をした方が良いと言われました。教授が言うには求める像が国IIのような基本的な知識を多く知る人よりも国Ⅰのように考えて行動できる人だからだそうです。 これは本当ですか?経験者に聞きたいです。

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知恵袋ユーザーさん

回答(2件)

  • それが問題にまで反映されているかどうかはわかりませんが、その先生がおっしゃるような面はあります。 国家一般職というのは、上に総合職がいますから、プロ野球で言えば「1軍に上がれる可能性がほとんどない2軍」みたいなもので、政策の企画立案をするのは総合職、一般職は専門知識は生かしながらも決まった仕事をすることになります。) これに対して県庁や市役所の大卒職員というのは、野球の例えなら独立リーグや実業団のチームのようなもので、レベルは低くても主力として活躍することが期待されます。 「鶏頭となるも牛後となるなかれ」ということわざは知っていますか? 少なくとも面接については、間違いなくその違いは反映されていて、国家一般職ならある程度真面目で賢ければ十分ですが、ちゃんとした県庁や市役所の大卒なら、積極性や企画提案力がチェックされます。

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