教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 回答終了

お世話になります。 固定残業代の計算式をご教授お願いします。

お世話になります。 固定残業代の計算式をご教授お願いします。基本給21万円、職務手当50000円、固定残業代40000円で総支給300000円 固定残業代は40時間40000円 年間休日105日の休日は週休二日制です。(平均21.6日) 定時7:00~16:00休憩1時間 内訳 基本給210000 職務手当50000 固定残業代40000 ※週一回定時で帰ってます、残りは最低2時間です。 残業が固定残業40時間未満ではあります。 それでも固定残業代40000円を超過すると思います。 超えた分は黙示の指示です。勝手に残って仕事してる訳ではありません。 具体的な計算式のやり方が分からずもしかして固定残業代40000円を超えてのでは無いかと思ってます。 計算式をご教授お願いします。 もう一点。 既に契約書に捺印してしまっているので仮に超過してしまった分は請求出来ないのでしょうか?

続きを読む

54閲覧

回答(2件)

  • ご質問の場合、固定残業代は40時間ではなく、概算「21時間」程度です。 21時間を超えた時間については別途清算(追加支払い)をしなければなりません。 雇用契約締結済であっても、法律違反は許されないので、請求して支払いを求めることができます。 会社が支払いをしない場合は、労基署に労基法違反の申告(104条)をして、会社への指導を求めることができます。

    続きを読む
  • 固定残業代から逆算すると質問者様の時間給は800円ということになりますが、質問者様の勤務先地域の最低賃金は800円以下ですか? そうであるなら固定残業代の設定そのものについての問題はありません。 残業申請はルール化されていますか? 残業時間は自分で把握しておくべきものです。 40時間を超えた残業時間については都度残業代請求をしてください。 それがすんなり通れば何も問題はないことになりますが、否認されることがあるようなら残業の仕方に問題があるということになります。 現在は黙示の残業命令によって残業を行っているとのことですが、それが残業代の支払い時に否認される可能性があるなら40時間を超える残業については都度残業を承認してもらう必要があるということになります。面倒でもそうしてください。 それが認められない限り、その時間に対する残業代は払われない可能性があるとあらかじめ思っておいた方がいいです。40時間を超える残業をするのはそのことをわかった上でない限りすべきじゃないです。 なお、残業実行時には上司不在等で承認が請けられないということがあるようなら、その場合にはどうすればいいかの確認を上司に対して行っておく必要があります。 「自分で考えて判断しろ」などと無責任なことを言う上司なら、「その場合には自己判断で残業しますが、必ず事後承認してもらえますね」と念を押しておきましょう。 「承認するかどうかは残業の内容を見ないことにはわからない」ということなら「それなら残業は出来ないことになります」と強く念押ししておいてください。 上司に対して強く自己主張すれば、その時の損失は防げますが、長い目で見ると査定などで損をする可能性があります。そのことを念頭に置いたうえで行動なさってください。

    続きを読む

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

残業(東京都)

求人の検索結果を見る

< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >

正社員×土日祝休み(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 労働条件、給与、残業

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる