効率を考えれば850万が限界かと思います。 会社が大損するなら1000万以上渡すところもありますが、その場合はせめて個人事業扱いにしないと店の税金がやばいと思います(つまり経営者になります) 確定申告書や給与明細を全国全員分見たわけじゃないのでわかりませんが、美容院経営の目線からすると年収1000万円付近を出すのは頭の悪い経営者だけです。かなり税金取られる上に、出す書類が山ほど増えます。税務署にも目をつけられますし。年収1000万になるくらいなら年収800万にして200万円分の福利厚生を出す方がいいです。だから高給を渡さずに新規店舗をオープンする店が多い。 ちなみに、スタイリストで年収1000万円というのは売り上げで言えば年間3500万円は軽く超えてもらわないと無理です。客単価7000円でも5000人でしょうか。 まあカラーもカットも入れて毎日20人ずっと1年先まで指名が埋まっているというのは奇跡のような存在ですが、それでも1000万円は厳しいですね。それだけやっていれば店内でのトラブルや盗難、軽犯罪なども増えるので。
なるほど:2
私が実際に見た中では480万くらいです。 しっかりと給与明細を12ヶ月分チェックしたのはうちの店だけですけど。 口だけなら1000万とかは山ほどネットにわいてますね。まあ証拠は見た事ないですが。
なるほど:1
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