仰るとおりで、ホワイトカラー/ブルーカラーという分類をしたときに、どちらにも分類内での優劣の差があります。 職場でPCさわって遊んでいるだけのおっさんもホワイトカラーですし、例えば看護師のように高負荷高収入のブルーカラーもいます。 ただ、メーカーなどでいえばホワイトが指示する側、ブルーは指示を受ける側という図式にある場合があります。そうした一部の世界の常識を、対象を曖昧にして広げることで、自身は優れている方に所属しているんだ、と思いこみたいんでしょうね。 相手をするだけ時間の無駄です。適当にあしらっておいていいですよ。
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