解決済み
学生時代、図書館で本ばっかり読んでいる人より、その時間をスマホいじったりバイトしている人のほうが、仕事ができるような気がします。本を読みなさい、本を読むと頭が良くなるっていいますが、仕事には約に立たないと思いませんか?
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仕事をどう捉えているか。 仕事を作業としてみているなら、そうでしょうね。 手を動かせてかつ、人とコミュニケーション取れるんだから。 仕事を0から1を生み出す、新しいものを作り出すとなると、逆でしょう。 作業ではないので、知識のベースが必要です。 ひらめきと言ってもベースがなければひらめきません。 様々な知識をベースに、その中のものが結びついてひらめきます。 そして新しいものを生み出す。 中から低位の作業に近い仕事では、そう思います。 高度な仕事となると、本ばっかりという人が進んでいくんでしょう。 ま、読んでいる本にもよるし、スマホいじるにしてもゲームとかSNSではなく、知識を広げるものへのアクセスだったらまた違う。 バイトでも、言われたことをただやっているより、よりその仕事の本質を考え自分で行動できるようなバイトへの姿勢だったら、また違う。 単に外側見ているだけでは判断できませんけど。
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実際就職先によります。本を読むことにおいて、受験などで求められる解は客観的な視点で一般的に正しい解答です。 しかし、物語などの読書は主観的な感情で読み進めますので、知識をどう得るかは本の内容などによりますので、統計的には読書をした方が学力が高い傾向があるのであって、全て当てはまらなかったり、また、前述のように学力が高い生徒は、大学もそれなりのところに行ったり、もしくは学問の道や、上場企業に就職するなどが多かったりもしますので、個人の置かれている環境によっては、読書によって学力に影響がなかった人が集まる場に属しているという可能性も考えられるため、そのように感じる人もいるかと思います。
どうだろう…… 役に立つのベクトルが違うんじゃないか……スマホいじってる人は仕事出来そうなイメージないが……
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