行政書士ってのは別名”代書屋”。 法律的な決定権はなにもない。 弁護士の補助者、あるいは会計士の補助者にしかなれない。 行政書士を長年やってる人なら経験少ない弁護士より はるかに法的知識はあるし、お客様にアドバイスも出来るだろうが、 最後は仲間内の弁護士に頼らざるを得ない部分がある。 公認会計士は会社法で決められた会社の決算を精査する。 決算書の提出は法律で義務づけられているから、 会社の数だけ仕事がある。 また、それなりの資格が必要だから他職業より給与体系は優遇されてます。 日本国が落ちぶれて会社の数が減ったら会計士の収入も減るでしょうが、 そうなった時点で他職業も収入減るから、結局上のまま。 将来有望というより、いつの時代も高いレベルで安定した職業です。 会計検査の世界で頂点に立つ職業です。 簿記から税理士の資格を取得して独立開業されてる人もいます。 資格の格付けとしては会計士の方が数段上なんですが、 税理士一本で会計士より稼ぐ人も当然います。 行政書士はよー知らんけど、個人事務所開いて羽振り良くやってる人も いるかもしれない。 ただ平均的にって話だと文句なく会計士が一番収入は多いでしょう。 一時公認会計士の免許持ってれば年収1000万保証されてた時期もあります。 現在でも平均年収は800万以上だと思います。
会計士と公認会計士は同じです、むしろ、自分のことを公認会計士ですという公認会計士のほうが少数でしょう。
公認会計士をしている者です。 公認会計士と会計士→おそらく同じ職業です。 年収→年収平均は1,000万円ほどで、行政書士の平均よりも上です。 将来→個人的にはAIにはかわらないと考えています。 こちらの記事も参考になりますのでどうぞ→ https://lmoblog.com/what-is-accountant
なるほど:1
公認会計士です。 日本語では会計士は公認会計士の省略形で使われる場合がほとんどです。 英語でAccountant はCPAの場合と経理担当者の場合があり、後者の方がやや多いと思います。 公認会計士は職業ではありませんが、公認会計士の資格を持っていれば若ければ監査法人に就職して一般的な大卒よりは多く稼げます。 また、監査法人を退職した後の方が幅広い職業に就けるので、自分の同期の公認会計士の人は独立してる人、CFOや会社役員になっている人など様々ですが、年収1千万円を切っている人はいません。 行政書士はその資格を持って一般企業の法務部とかで活躍する人もいますが、独立して代書業を行う場合はピンキリです。儲かる人は儲かるしそうでない人も沢山います。
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