解決済み
営業職の転職について社会人1年目の営業マンです。もうすぐ2年目になろうとしているのですが転職を視野に入れ始めた為、一般的に正しい判断かどうかご意見下さい。 訪問販売でBtoCでの営業をしていたのですが、今年に入ってから新規事業の方に異動になり、飛び込みの法人営業をすることになりました。訪販の時も責任者という立場で同期や先輩社員を見たり、法人でも今のところ販売はトップなんですが、今の職場のままでいいのかと考えてしまいます。というのも、ベンチャーなので商材もまだ若くて商品力が無く、また師事する先輩がいないのです。商品力がなくても営業力で勝負するのが営業だということは重々承知していますが、役職についてる先輩社員たちが全く売れていない現状を見ても事業の将来性の無さが浮き彫りになってるように思えます。そこで、dodaに登録して営業職の求人を調べてみたところ、営業経験2年以上と募集要項に書いてある求人が多かったのですが、やはり世間的に見ても社会人2年目以上の方が転職に向いているでしょうか?また、営業の転職市場において社会人1年目の転職はやはり需要がないんでしょうか?上記の状況を踏まえてご意見いただけたらと思います。
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採用担当が1番心配するのは、採用したのにすぐ辞めるのではないかその人は、という点に尽きますね。 営業さんてすぐに結果にならない事が多いですよねぇ、いまやっている事の結果が3ヶ月、半年、1年と結果が出るわけですよねぇ 特に営業職はそうだと思いますが、一年もた無いのは、どこ言っても持たないて事なのではないでしょうか?
まあ、一年じゃ足りないかな。たまたま売れてるだけかも知れないし、全く違う製品で売れる保証もないし。せめて純粋な経験で2-3年は欲しいのが本音。
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