回答終了
現在某シンクタンクに勤務しており、今年定年を迎えるので再就職を検討しています。大学が建築学科だった関係で、一級建築士、一級建築施工管理技士、技術士、PMPの資格を持っていますが、今現在の仕事はこれら資格とは関係ありません(間接部門の仕事に従事)。このような人財に、60を過ぎて転職市場での価値はあるでしょうか? 会社の再雇用制度を活用する、フリーランスになる、といった選択肢もありますが、前者はやりがいの面で、後者はリスク面で、懸念があります。実際に人財として興味のある企業の方、類似の転職経験をお持ちの方からのアドバイスがあれば嬉しいです。よろしくお願いいたします。
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資格は最低条件に過ぎません。それらの資格を取得している方がほとんどです。 民間企業は、実力主義です。いくら稼げるかを求められる世界です。 実力があれば、再就職も簡単にできると思います。 しかし、せっかくシンクタンクで仕事をしていたのでしたら、専門学校や大学などで非常勤講師などをされたらどうでしょうか。 きっと社会に貢献することができると思います。 若手技術者の養成をされる道もあると思いますので、ご検討されてみてはどうでしょうか。
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