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給料の手取りが低すぎる気がします。 何が原因でしょうか。支給額が約24~25万円で手取りが15万円弱しか残りません。 ネットでしらべたら支給額24万円の場合手取りが20万前後と出ました。 2020年の年収は450万円で平均とそこまで変わらないのに 手取りが平均より低すぎると感じています。 会社に騙されているのでしょうか。 東証1部上場企業で 国立大学院修了、入社4年目です。 控除の中には寮費の1万円も含まれているのですが 30歳になる来年から3万円に増額され、 手取りが13万円を切りそうです。
回答ありがとうございます。 明細だいたいの値ですがこんな感じです。 基本給 22万 手当 2万5千 総支給 24万5千 控除 健康保険 15000 厚生保険 27000 雇用保険 700 所得税 5000 住民税 12000 労働組合費 6000 持株積立 10000 社内保険 1500 寮費 10000(5月から30000) 諸控除 2000(クリーニング代) IDECO 3000 総控除 93000 手取り 15万3000 ボーナスは年2回で 各 総支給60万弱 控除 15万程度 手取 45万弱 くらいです。
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控除 健康保険 15000 厚生保険 27000 雇用保険 700 所得税 5000 住民税 12000 労働組合費 6000 計:\65700←どうしようもない(抗えるとしたらふるさと納税くらい?) 持株積立 10000 社内保険 1500 寮費 10000(5月から30000) 諸控除 2000(クリーニング代) IDECO 3000 計 \27300 ← 見直せるならここだけでは。 株→拒否 寮→借家に変更 社内保険→寮の火災保険?とかならなくなる ideco→拒否 クリーニング→洗濯機 間違いなく手取りは増えます。 まぁ結局そのあと使うことにはなりますが..
2人が参考になると回答しました
健康保険・厚生保険・雇用保険・所得税・住民税 これはほとんどのサラリーマンが天引きされてます。 労働組合費 6000 持株積立 10000 社内保険 1500 寮費 10000 諸控除 2000 IDECO 3000 これはあなたの会社独自の、天引きですね。 寮費って家賃のことですか。それが1万円で済むってすごいですね。 あと持株積立とIDECOは、自身の貯金的なもので、 会社をやめる時とかに自分に戻ってくるお金だと思います。
2人が参考になると回答しました
世の中的にいう全ての人に当てはめる控除は以下になります。 控除 健康保険 15000 厚生保険 27000 雇用保険 700 所得税 5000 住民税 12000 合計 59700 支給額との割合は25%くらいなので、普通です。
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