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全日本空輸が労働組合に提示した緊急の人件費削減策の全容が13日、判明した。遅くとも2021年1月から基本給や諸手当を一律5%減額するほか、従来3割だった厚生年金保険料の従業員負担は5割に引き上げる。新型コロナウイルスで旅客需要の回復が見通せず「会社存亡の危機に直面している」と訴え、協力を呼び掛けた。皆さんはどう思いますか?
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まあ、ANAの今の経営者は甘いですね。 リスク管理は心配いらない イケイケで路線や機種を増やしちゃった 景気が悪くなることなんて考えなくてもよい 言いたくはないんだけど、側から見ていてもそんなに拡大戦略とって大丈夫なのかよと感じていました。特にA380の時の投資には。 だから、今状況が悪くなったのも単に運が悪いだけでは済まされないでしょう。経営陣に大きな責任があります。 こんなわけで、私は社員たちに給料を下げてもらったり手当を減らしたりするのは存続できる期間を長くするためには仕方ないと思います。 しかし、ここが大事ですが… 経営陣は1年くらい報酬貰わずに耐えた方がいいんじゃない?と思います。 そして、全員頭剃れよ、坊主頭で出直せよと思います。 それくらいのことしないと、生活できなくなった社員の皆さんは納得できないんじゃない?
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質問者様はどう思いますか? なぜこうなったのか? 全日空の実績を見てみましょう 20年上期(4-8月) 国際線旅客対前年▲96.3%/国内線旅客▲82.3% 運賃収入が主要収入源である以上、やむを得ないというか当然ととらえるべきでしょう。 社員の生活は大変でしょうが、エアアジアジャパンの例を出すまでもなく交通運輸産業ではもっと厳しい状況のところは多くあります。 主要な交通インフラである航空路線を守ることを第一にした、妥当な結果だと思います。
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