解決済み
就活についての質問です。現在大学3年生の工学系の女子大学生です。 私は1年生のとき運動系の部活に入っていましたが、勉強が忙しくなってきたことと、自分の体力がついていかなかったことを理由に1年で辞めてしまいました。その後はアルバイトを始めてみましたがパワハラに近いことをされたため、半年程度で辞めてしまいそれ以来アルバイトはしていません。 どちらも継続できなかったため、就活で「大学生時代に頑張ったこと」として、他の人はあまり履修していなかった学芸員課程のことを主張しようと思っています。 ですが、調べてみると「学芸員の資格を取る予定であるなら一般企業は第一希望ではない」と言われてしまう可能性があるということが書いてあり、不安になってしまいました。特に私は工学系の学科で、将来技術職就きたいと思っているため、より関係ないと言われてしまうのではないかと思っています。 私は博物館のことが好きなだけで、学芸員になりたいとは考えていません。ですので、もしそのようなことを問われたら「博物館のことを知りたくて学んでいるが、学芸員になろうとは思っていない」と素直に言えば伝わるのでしょうか? それとも「展示される物側に興味があり、関連して学んでいる」であったり、「何か人に説明するときやプレゼンするときに、相手に上手く伝えることが出来るようになると思ったため学んでいる」などの方がいいでしょうか? いずれも事実ではあるのですが、これらは学芸員を第一希望にしていない理由として成り立っているのでしょうか? 主張では「実際に展示物を作ってみる実習で初めて会った他学部の学生と共に、展示物を完成させることで協調性を高めることが出来た」や「自分から行動したり、さまざまな意見を出したりすることによって主体性を育てられた」、「展示物を全く知らない人にも理解してもらえるように分かりやすく模型や説明文を作ることによって、自分の意見を伝える説明力が身に付いた」、「何もないところから展示物を産み出し、それを実際にどのようにすれば展示可能なのかということを考えたことによって、想像力が養われた。」、「少ない日数の中で展示物を製作するために工夫したことによって、期間内に物事を行える力を得ることが出来た」などということを言おうと思っていましたが、これでは主張として弱いでしょうか? いっそのこと別のことを主張すれば良いのでしょうが、他の人に比べて特筆すべきことがなく、趣味程度で習っている韓国語ぐらいしかありません。なので出来ればこの主張が出来れば良いと考えています。 文章が長く纏まっていない中で、質問が多くすみません。ぜひアドバイスを頂けたらと思います。
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