解決済み
FAエンジニア(総合自動化システムエンジニア)として働いている者です。私の職場では、ロボットエスアイアー的な案件(汎用ロボットと周辺機器を組み合わせた設備・機械を設計して客先に納入する仕事)も多数あるのですが、ロボットそのものを作っているわけではない為、順・逆運動学などのロボット工学を使って仕事をする場面がほとんどないような気がします。 一般的に、ロボットエスアイアーのロボットに関する仕事(ロボットのティーチング等)において、ロボット工学(順・逆運動学等の理論)を使うことはあるのでしょうか。 ロボット運動学をロボットティーチングに応用できるのか、応用事例はこれまであるのかを知りたいですが、調べてもあまりそれらしい情報が出てきません。 ご存じの方、回答をお願い致します。
52閲覧
汎用ロボットであれば運動系の理論はすでにアプリケーション化されてるわけで、ユーザが関与できる部分はない。 よって、ぜんぜん知る必要ないよって感じで。 あるとしてもせいぜい移動経路の指示(直線や円弧補間)くらいだろうけど、これも今時は標準実装されてるし、プロセッサが良くなったので十分実用に耐える速度になったし。
< 質問に関する求人 >
システムエンジニア(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る