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1万時間の法則について

1万時間の法則について私はこの法則について疑問を感じます 子供の習い事で数年やっている子供より後から入ってきた子供の方が上手かったり、上達が速く、数年習ってきた子供を数ヶ月で追い越したり 私の周りの話ですが絵を描き始めて1年足らずで賞をとったりイラストの仕事のオファーがきたりした人もいました(もちろん運やタイミングもあるとは思いますが) 私が思うに練習の時間より練習の内容や質の方が大事なんではないかと思いました 無闇に努力するのではなく正しく練習している人が速く上達するのでないかと。 皆さんはどう思いますか?

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ID非表示さん

回答(5件)

  • ベストアンサー

    練習以前に「才能」のある無しで、決定的な違いがでます。 その後は、どれだけそれに入れ込んで練習を続けるかで、更なる差が出て来ます。 「才能」と「姿勢=練習」に尽きると思います。

    なるほど:1

  • たとえば、週に2回習い事をして 週に4時間として 月に16時間。 家での練習を合わせて 月に30時間として、年に360時間。 か28年かかります。 たとえば卓球の愛ちゃんは たしか4歳から1日4時間やってまして。 1年で1460時間。 11才で7年、10000時間突破です。 子供のころの実力の差など 圧倒的な練習時間の前には 誤差の内でしかありません。 中村俊介も子供のときは レギュラーではありません。 キング・カズもけして名選手ではありません。 上原浩治も高校では控え選手です。 毎日コツコツやる人が 最終的には成功するものです。 10000時間とは 毎日休まず3時間、 10年続けて成しえる偉業です。 後から始めた人に追い越されても その人はいずれ止めていき、 頑張り続けた人がやがては残るものなのです。

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    なるほど:1

  • PDCA廻さないと何の意味もないです。 出来る量が増えるだけで質は変わりません。

  • 1万時間の法則はあると思いますよ。 体験がありますから。 イラストを始めて最初のうちは 才能ある後続に追い越されることも 多かったんですが、 それでもめげずにコツコツやっていたら 追い越した子たちが どんどん頭打ちになって脱落し 結局残ったのが私だけだったんです。 要はウサギとカメの法則で、 初動で全てを判断するのは早計だという事です。

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