雇われて仕事がしたいなら市役所職員しかないと思います。 若いうちは薄給の割に大変な仕事で嫌になることもあるかも知れませんが、何しろ一番倒産可能性が低い雇用主です。 立場が上がって行くにつれて仕事は楽になりますし、定年退職後の福利厚生もバッチリです。 行政書士事務所に雇われて働きたいのであればインターネットハローワークで資格「行政書士」を選択して検索して下さい。 求人自体ほとんどないのがわかるでしょう? 「書面作りに関係のあることであればなんでもやります!」と言って独立開業してしまう、かなりのリスクテイカーさんのための資格です。
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行政書士事務所で「勤務」したって、月給8万円、ボーナスなし、昇給なし。「昇給」させるような例えば「部下のマネジメントをする」ような仕事じゃないからね。 開業したって、「行政書士」としての年間【売上】500万円未満の行政書士が78%。 あくまもで【売り上げ】だからな。ここから事務所経費(家賃、電気代、通信費、コピー費……)、移動のための交通費(電車代、ガソリン代)、勤務者(おまえみたいなの。もしくは補助者)の給料を払わにゃならん。 行政書士は、市役所の行政職を何十年か(忘れた)やれば無試験で資格がもらえるだろ? 法務局・裁判所上がりの「司法書士」、税務署上がりの「税理士」と同じだ。 そういう「役所OB」が、潤沢な年金を受け取りながら、片手間で趣味・ボケ防止にやるための資格。「どちらになろうか迷」うような種類の仕事ではない。
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行政書士になりたくて行政書士事務所で働くと言うのは意味が分かりません。 行政書士事務所に行政書士は一人居れば足ります。
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