取れるなら応用情報も取った方がいいよ。 ITパスポートは別にいらんでしょう。あれは非ITの人のための資格ですから。 何かアプリ作って実績となるものをリリースするといいですよ。自分で実際に作るのは授業で学ぶプログラミングの何倍も価値があります。 クラウドとかも知ってると強いでしょうね。今の時代、クラウドは急成長分野ですので。ただし、応用的な内容なので難しいですが。AWSやAzureで調べてみてください。 あとは自分の適性も知っているといいでしょうね。組み込み系に進みたいのか、Web系に進みたいのか、データサイエンティストになりたいのか、コンサルになりたいのか、など。 またIT業界は多重下請け構造という闇の部分も持っているので、就職活動前でも前もって業界について調べておくのもいいかもしれません。
なんでもいいのでプロジェクトを回してみてください 勉強も大事ですが、人を巻き込むコミュニケーション力も大事で、いろんな課題にどう対処していくのか?その結果どれくらい成果があげられたのか?が社会人になると求められます。
これは職場にもよるのですが、実際にプログラムを組んだことがあると高く評価してくれる場合が多いです。 同人活動で良いので、何か作品を作りましょう。 なお、新卒にスキルは求めないと言いますが、これは半分本当で半分嘘です。新卒であれば、スキルが無くても採用しますが、実際には教育なんてしてくれず、既に勉強したことのある人とそうではない人の間では大きな差が付きます。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る