売り物になるような作物が片手間で出来るとは思えません。 まぁ仮に出来たとして一袋100円のものが100袋売れたとして10,000円にしかなりません。一袋500円のものが100袋売れて50,000円です。さて、100,000円の売り上げ、挙げられますかね。 そこに至るまでに、苗・種代、車のガソリン代、草刈り等の機械や燃料代、肥料代、農薬代、品物を入れる袋、秤、販売手数料、こまごました経費。さて、手元にいくら残りますでしょうか。 私も親戚の空いている土地で野菜や山菜や果樹を作って遊んでいて、10年くらい前はワラビを道の駅に出しましたが、3年でやめました。ワラビ自体はほぼ放任で次々に収穫できるものなのですが、中途半端なことをやっても実際は儲けになってないことに気づいたからです。 今も遊びでいろいろ作っていますが、週1回の作業では草取りや草刈りが大きな負担になっています。
干し柿は保健所の許認可を得た 設備で生産しなきゃいけません。 その親戚守っているのかな? ちなみに知り合いはそれで 保健所から怒られました。 つまり加工品は簡単ではないよ。 何も加工しないのなら くだものはできれば儲けものですが 草刈りなどが木が邪魔になって 面倒になる。
竹(たけのこ)は楽ですが、増えすぎて困ることもあるでしょう。 柿、くり、うめなどは比較的作りやすいと思います。 さらに楽なのは、くわです。桑の葉茶、桑の実ジュース、ジャムなどもいいですが 需要面が少ないかもしれません。 あとは、わらび、こごみ、たらのめなどですね。手間はかかりません。
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