解決済み
こんにちは、公認会計士を目指している大学2年の者です。撤退するべきでしょうか。元々21年目標で、12月短答を受験する予定でしたが、コロナの影響もあり、無くなってしまいました。よって実質5月の1発勝負となり、リスクが高いなと思うようになりました。みんな同じ条件というも、5→8で受かれば合格年度も変わらないということも分かっています。しかし、自分への自信のなさの現れか、試験に対する情熱やモチベーションが無くなってしまいました。コロナで自習室が使えず、仲間や先生に会えないのも辛いです。そのせいで最近はなんのやる気も起きず、寝られない日が続き、食欲も出ず、人間として生活出来ていません、死にたいです。今も勉強ができない自分に対する自己嫌悪でいっぱいで気づくと泣いています。毎日10時間程の勉強を1年続けてきましたが、ここ1週間、ほとんど勉強が手につきません。 諦めれば楽になる、と思ってしまいます。撤退は逃げでしょうか。私がこうしている間にもライバルは勉強してます。でも撤退したいと思った以上、中途半端な気持ちでやっても受かるとも思えません。でもこういう風に質問する私がいるということは心のどこかで諦めきれないのかも知れません。ただ毎日辛いです。今すぐ辞めて好きなことを全力でしたいです。 こんなまとまらない文章ですが、喝なりアドバイスなりして頂けると幸いです。
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彼方が今悩んでいることは、多くの受験生と同じです この自習室使えないのが、モチベーションに堪えるんです 家で10時間もがんばれる奴なんかいませんよ ここで撤退したら、ライバルを喜ばせるダケです まだ2年生なのですから、目標をもう1年延ばしても良いと思います ここが頑張り時です 監査法人は人手不足で、大手も貴方たちの資格取得を心待ちにしています。 心折らないでもう一度、初心に返ってください
なるほど:1
12月の短答式がなくなったからと言って、試験合格の為にやるべき事が変わる訳でもないし、条件は他の受験者も同じだ。 そもそもが勉強を続けていても合格する事が保証されている様な易しい試験でもない事は承知で勉強を始めたはずだ。 モチベーションもなく勉強できない状態で合格する事はないのでそう言う状況が続くならサッサと撤退した方が賢明だろう。
1年やってりゃ受かる見込みがあるかどうかくらい判断できるでしょう。 コロナの今、リスクヘッジとして受験しておくほうが良いです。 こんな時代に優良企業に絶対内定もらえる学校歴やスペックがあるならなんでも良いと思いますが。 会計士は普通のサラリーマンですから、会社に就職できる自信があるなら、収入も大して変わりません。 単に独立できて自由に仕事できる可能性を手に入れるか、一生会社員で定年を迎えるかだけの違いしかありません。 仕事内容はお世辞にも楽しいとは言えません。支店や地方の営業所に出張が多いから、現地の飯を食べたり宿泊したりは楽しいですよ。それだけ。でも、一般企業でもそう言うことあるよね。
何故、公認会計士を目指したのでしょう? サラリーマンはあり得ない。 公正な会計をする会社を生むためのサポートをしたい。 難関資格を取りたい、 その他、あると思います。 それによります。 大学がどこかで、資格取得後の就職に影響が出る。 合格しても全員が4大監査法人に入れない。 入れなければ上場会社の監査をすることは期待できない。 会計士の事務所でパートしてました。 冷たいですが、それが現実。 合格後の道のりも険しいです。 それでも、やるか。撤退し就職するか、 事務所に一回入り、社会人をしながら受験するか。 個人的に撤退を勧めます。 数が足りていて、顧客がいない。 良い思いをしてる人はほとんどいません。 税理士も仕事がない、会計士はもっとありません。
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