解決済み
警備の仕事を簡単に思われがちですがかなり奥が深く定年後の小遣い稼ぎとおもってしてる人と真剣に生活かけてやってるひとじゃ大きな差があります。 同じ警備員の方で社会的地位の低さを感じてるかたで地位向上の為に取り組んでる事とかありますか? ちなみに私はこの仕事大好きでやりがいを感じてます。
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2号をやって、その後は1号と3号をやってます(1号メイン)。 自分は芝居の勉強をしながらバイトとして働いてるだけなので地位向上に取り組んでるわけではないが、この仕事は〝社会のインフラを支える〟意味で重要な仕事だと思いますね。1号でも2号でも3号でも4号でも機械警備でも。 需要もデカイし、ダイヤモンドという経済雑誌では3兆5000億円もの市場規模があると記されていましたねhttp://diamond.jp/series/newdw/12_8_001/。 ただ、大量の人材が必要な仕事であるのに人手不足ですから、「変な奴」が紛れてるのも事実です。ちゃんとした警備会社はともかく、9000社以上もあると、いい加減な警備会社もあって(スポーツ新聞に載ってるような会社がそうかな)、住所不定だったり、70,80代の使い物にならないような爺さんを雇ってたりするし、そういうのが警備業界を低く見る人が存在する原因ではないかと思います。いわゆる「底辺」と。
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