中核都市でしたら訪問看護ステーションはたくさんあります。個人経営(大抵株式会社か合同会社)でも大規模のところもあります。 反対に病院付属でも、常勤換算ギリギリつまり3名か4名の看護師で回しているところもあります。 個人経営も理学療法士が社長のところ、整体師が社長、看護師が社長もありますし、企業だと不動産や建築などもあります。 大手の福祉用具メーカーなどもあると思います。 私の経験では病院付属のほうがやはり経営が安定している分、少しゆとりのある訪問が出来るように思います。それと、もし急に辞めた場合に外来や病棟から臨時スタッフでも移動でもできます。 個人でギリギリの人数のところは最悪潰れてしまいます。しかし、うまくいっているステーションは給与もよく働きやすい所もあるので一概にいえません。 一番はそこの管理者さんと合うか、、、とか自分の経験がいかせるところか?たとえば小児を多くとか精神疾患を多く訪問しているステーションもあります。 最近は見学を、うけつけているところもあるのでいくつか見学や面接をして決められてはどうかと思います。 それと、正社員希望ならオンコールがありますから家から近いところが良いのは良いです。
今まで通りと思ってたらダメですよ 一流企業から三流企業に行くことになります
福利厚生はほぼない。個人経営が多い。
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