解決済み
ジョブ型雇用について少し聞きたいことがあります。ネットでサクっと調べたら『人工知能、ドローン、5Gなどの第四次産業革命という名の技術革新に伴い、ITエンジニアやマーケティングなどの専門職が不足している』とありました。 さらに特徴を調べたら『研修制度は自己研鑽していく必要があり、顕在化した技術が求められるし、仕事を失う懸念がある』とありました。 一方で自分の専門分野で仕事に就けるし、技術を上げられば給与が上がる』とありました。 しかし、俺には技術と言ってもフォークリフト乗務くらいしかなく、記憶を辿っても自己研鑽をしたことが無きに等しいです。倉庫業をさせてもらってますが、仕入れた情報によれば10年後ではなくとも、いずれ人工知能に代わって奪われる可能性があるらしいです。 ま、ロボテクアドバイザーに就ければいいですが、それに関する経験や技術はありません。 さらに30回以上も転職してますから、未だに転職に関しては後ろ向きの日本企業からすれば雇ってくれる可能性はほぼ皆無だと思うんです。 今年で33歳になりまして、少々不安です。 皆さんならどうなさるか、意見を聞きたいです。
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私は同年代で人工知能関係の仕事をしていますが、フォークリフト乗務の経験はありません。人工知能も急速に普及しているので、特別なスキルが無くてもAIが扱える時代になってくると少々不安です。10年も経てば小学生でもAI工作をやっている事でしょう。ただ、無くなる仕事があれば、新しく生まれる仕事もあるので、上手くシフトしていくのが重要かなと思います。
30回以上転職しているなら18で働き出したとしても年平均2回は仕事を変えているということ。 たぶん仕事のアドバイザーとか転職者の支援とか本を出した方が儲かるかと思う。 転職1回2回で悩んでいる自分が馬鹿らしくなるわ。
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