解決済み
法学部で、法曹を狙ってないとすると、卒業後はこんな感じですか? ・国家公務員、地方公務員の行政職 ・企業における人事、経理、営業 ・マスコミにおける記者職 ・議員秘書とか国会議員とか地方議員 行政体や企業体では、どんな仕事も民法や不動産関連の知識を避けて通れず、宅建資格はいつまでたっても価値あるものです。組織として労使関係があるので、社会保険労務士資格の知識も重用されますね。 簿記知識も行政・企業ともに非常に必要です。 あと、外国語も英語だけでなく、やったほうがいいです。今なら中国語かな? これらの資格試験に合格すれば客観的な評価が出ますが、勉強しただけでも相当価値あると思います。 理系の資格といっても医療とか建築とかの知識は法学部生にはなかなかなじみづらいと思いますし、そもそも受験資格が得られないものも多く、逆に受験OKなものだと理系資格の場合高い評価のものってあるのかなって個人的には思います。 でも勉強することは無価値ではないと思いますし、否定はしません。
大学一年生ということで、まだ学生ですし時間には余裕があるかとおもいます。 持っていると便利な資格というのは、就職活動に備えてということでいいでしょうか。 理系の資格はよくわからないので、どの就職先でも通用するようなものをあげてみました。 ①マイクロソフト・オフィス・スペシャリストのワード、エクセル、パワーポイントなど、パソコン関係の資格 ②TOEICなどの英語の資格 (海外部門に配属されるには最低でも、TOEIC600点台後半は必要なようです) ③司法試験はあまり視野にないようですが、「法学部卒」になるわけですから、法律関係の資格はあったほうが…と思います。 宅建とか、社会保険労務士、行政書士など…。 あと、会計士や秘書などの検定は「米国公認会計士」とか、「国際秘書検定」のように、英語を使った検定もあります。 質問者さんは英語が得意なようなので……。 たくさんの回答者の方々が、いろんな資格の名前を挙げているので、興味のあるものが見つかるといいですね。
理系の資格でしたら、第1種放射線取扱主任者試験はいかがでしょうか。 学歴は不問です。放射性物質を扱う際には、 必ず一人は事業所に居ないといけない資格です。 試験対策講座が少ないので大半の人が独学で受ける試験です。 理系の知識が必要ですよ。
宅建、医療事務とかいいんじゃないでしょうか
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