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新型コロナウイルスを契機に通勤ラッシュを本気で解消させる為に今後は土日祝日、年末年始がお休みの職業に限定して完全テレワーク化を法律で義務化する案はどうですか?私は平日休日問わず社会のインフラや安全を守る仕事、接客サービス、観光レジャー、 旅行関係の仕事はどうしてもテレワークが出来ない 仕事ですが、対照的に土日祝日、年末年始がお休み の職業に限定すれば今はICTの情報通信技術が発達 したので完全テレワーク化は可能だと私は思います
土日祝日、年末年始がお休みの仕事の人が完全テレワーク化となれば平日休日問わず社会のインフラや安全を守る仕事や接客サービス、観光レジャー、旅行関係で働く人も快適に公共交通機関が利用出来るという恩恵があります。
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「土日祝日、年末年始が休みの仕事」という定義ではないかと。 インフラ、観光レジャーなどで、それに該当しなくてもテレワーク可能な業務、ポストはありますよ。オフィスワーカーはいる訳で。 メーカーのお客様相談室は、土日祝日年末年始は休みですが、テレワーク向きではないですね。消費財メーカーは相談・クレーム対応のために全製品を部署においてあります。 証憑類を取り扱う部署もテレワークは無理でしょう。 あるメーカーのオフィスワーカーは、10:00-14:00がコアタイム。この時間だけは在籍していなくてはいけない。早朝に会社に行って、14:00に帰っても良いんです。10時出勤で遅く帰っても良し。 通勤時間の分散化は可能。
土日祝が休める人とテレワーク出来る人ってどんな関係があるんでしょうか? 土日祝が休める人でも基本1日現場仕事でオフィススペースには一時間と居ない人だっているでしょうに。
土日祝が休めることと、テレワーク可能は相関ありません。 ほとんどの工場やエンジニアリング会社などがそうです。 現物を扱う仕事は、自宅ではできないこともあります。 セキュリティ上、社外からアクセス出来ない環境の職場もあります。 同じ会社でも部署により、テレワーク可能なところとそうでないところはあります。 私の部署はテレワークへ移行しましたが、私は作業場と道具が必要なので、時々出社しています。その際、他のメンバーの業務の一部を行ったりしています。 ただ、可能な範囲でテレワーク化の流れは維持したいですね。 企業、従業員いずれもメリットとデメリットがありますが。 私の場合、通勤に往復4時間弱使っているので、時間の有効活用だけでもメリットにはなります。が、そのまま勤務時間が伸びただけです。 それとインフラを維持するためには、ある程度の人の移動と分散も考えた方がいいと思います。 義務と言うより、ガイダンスとテレワーク化の優遇措置で進められれば、良いかなと個人的には考えます。
一定の効果は見込めると思います。現実的にはすべての会社がするのは無理で、法律化も無理があると思います。 ただ、メリットとデメリットがありますよね。その効果と経済損失を天秤にかけたとき、実行の決断はできないと思います。 私は大阪に住んでますが、コロナ感染の4割は病院関係と聞きました。通勤ラッシュで防げる感染がどの程度なのか疑問です。 繁華街の話をされてますが、たとえ休日が売上高かったとして、それだけでやっていけませんよね。 休日しかやってない、行く機会がないってなると人が密集することが予想されます。電車はダメで、商業施設はオッケーっていう根拠がありません。
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