解決済み
あくまで1次試験のみでいえば上から ①数的処理【資料解釈は特別区・国家で必須】 ②数学【高3の数Ⅲまで】(経済学の計算問題で必要です。) ③公民【中学含む】 ④経済学(ミクロ・マクロ) ⑤文章理解【推理】 ⑥物理【力学・波動・電磁気】 は最優先でやるべきです。
公務員試験の受験経験があります。 まずは自分の受ける場所の過去の公務員試験についてをお調べいただいて、筆記の特色と面接の種類について知るところから始めてください。 筆記は教養としてスコアが出題されるところが多いです。スコアであれば、英語をやっておくと点数に繋がります。高卒程度の基礎的な文法、単語読解ができれば大丈夫です。偏差値50~60くらいの高校卒であれば、出来る問題だけ解いて、あとはなんとなくこれかな?で解いていけばなんとかなるかと思います。スコアの対策本をやるのも練習になります。 小論文は、はじめに結論を述べ、それに関しての内容を展開させ、結論で再び初めと同じ事を述べる、で大丈夫です。複雑に捻った内容にする必要はありません。 面接に関しては、一人では対策できません。しかし今は人との接触を避けなければならないので、自分の話方を動画で録るなどして、第三者目線で評価できるようにするとよいと思います。受け答えで一番大切なのは、「話を盛らない」ことです。面接官からの質問はエントリーシートに書いた内容から派生したものになるので、エントリーシートも確実にコピーしてとっておいてくださいね。 幸あれ!
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