解決済み
公務員の高卒程度採用試験は、高校3年在学中に受験する(合格すれば高校卒業した4月から就職する)のが普通です。 なので、高校3年のときに公務員採用試験を受験して(9月か10月ぐらい)、その後に大学も受験して、というのはあり得る選択です。 公務員専門学校への進学は、両方ダメだった後で考えればよろしい。 なお回答ではありませんが、デタラメな回答がついているのでフォローしておきます。 国家3種とか国家2種という試験は、平成23年で終わっており、現在は存在しません。 https://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/ippannsyoku_kousotsu/kousotsusya/ippann_kousotu.html 現在の国家公務員採用一般職試験(高卒者試験)は、応募資格は高校卒業後2年未満です。また、国家公務員採用試験の官庁訪問という制度は、大卒程度(以上)の試験のものであり、高卒者採用試験には存在しません。 その他、地方公務員も含めて、応募資格や試験内容は試験によって違っていて全国一律ではありませんので、応募しようとする先の公式Webなどにある募集要項で具体的な応募資格を確認することをお勧めします。 また、採用試験は複数併願するのが普通です。
確か、20歳まで高卒程度の国家Ⅲ種は受験できたのだと思います なので、専門学校の2年目に受験→合格後、官庁訪問→内定→学校卒業と同時に公務員に就職って流れになるんだと思います 公務員は当然、国家公務員だけではなく、地方公務員、市役所や警察官、消防など幅広くあります これらの試験は、20歳を過ぎてからでも受験できます 更に国家公務員Ⅲ種の上にはⅡ種試験があります 結構な数の三種合格者、官庁就職した人が、上のⅡ種を目指して働きながら勉強する方もいらっしゃいます 結構、難しいレベルの試験になりますので、もしⅡ種を目指すのであれば、早目に準備を始めるべきだと思います まず、国家三種の受験資格(年齢)を調べてみてください
< 質問に関する求人 >
公務員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る