解決済み
助けてください。 自分含めた3人でダンス教室を開いてます。 A氏は集客と保護者の対応 自分とB氏はダンスインストラクターとして役割分担してバランスよく活動していたつもりでした。(ダンス教室の代表者はB氏です) 最近になって集客を担当していたA氏が「今いるお客は全部自分で集めた。君たちは集めてないよね? だから、代表は自分、2人に意思の決定権はない!」とA氏は主張してます。 集客をしてもらっていることに感謝はしています。 ですが、お客さんが教室に通うか判断するのは、ダンスレッスンの質やインストラクターの技量だと自分は思っており、集客していただいたお客さんに対して、インストラクターがサービスを提供する。 それで運営する3人のバランスが平等だと認識していました。 ですが、A氏は先程の主張を繰り返しており、A氏対B氏と自分の対立が続いています。 【質問】 この場合、集客をしたA氏が教室の代表といえるのでしょうか。 また、A氏に対して、どうような発言をしたらよいでしょうか。 *補足* A氏とB氏は姉妹関係で、A氏(姉)はB氏(妹)の為に今までやってきたんだよ。感謝はないの?とも発言をしてます。
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A氏の「今いるお客は全部自分で集めた。君たちは集めてないよね?だから、代表は自分、2人に意思の決定権はない!」という主張に対しては、 「A氏が集めたお客にダンスを教えたのは貴方とB氏。A氏は教えていないよね?だから、代表は自分。Aに意思の決定権はない!」という反論が成り立ちます。 つまり、A氏の主張は決定打にはならないと言うことです。 仮に「募集・レッスン・各種応対」等の各種業務に優劣があったとしても、役割分担している以上、みなさんそれぞれに決定権があるのであって、全てA氏にあるというのは強引だと思います。 現状ではB氏が代表と言うことなので、何故そうなったかの経緯は考慮するべきだとは思いますが、教室を運営されている者が3人ならば、誰も代表ではなく対等な立場でもいいと思います。 対外的には一応の代表を決めておいてもいいかもしれませんが、権限も責任も全て共有(3分の1ずつ)で、決め事は多数決にするのが妥当だと思います。 もし、役割によって権限と責任の大きさが明らかに異なるのであれば、それを数値化しその比率に応じた権限と責任を設けることは可能でしょうが、正直面倒だと思います。 また、円満な解決が出来ないようであれば、各々独立するのも手だと思いますが、その場合、生徒は集まるが教えることが出来ない・教えることは出来るが生徒が集まらない、など結局教室がまともに回らないということになるかと思いますので、3人で均等に権限と責任を共有するのがシンプルかつ合理的で争いが起こりにくいのではないでしょうか。
アホの主張ですね。 いいんじゃないですか? そのままB氏と一緒に別の立ち上げ話を出せば。 ダンスを教えられない人が一人残って何ができるんでしょうか。 現実がわかっていないようです。 今回の件でことさらA氏に代表者能力がないことが露呈されました。
代表取締役は登記してある通りです。 役員の変更は取締役会を経て、株主総会で承認する必要があります。
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