解決済み
造船所内での溶接業務って難しいですか?現在、鉄工所内で製缶などの作業をしておりますが、とある飲み会の席で「賃金が安いんだよね~」と知人にボヤいていたら、「CO2溶接のJIS検定資格があるなら、造船所で働いてみないか?」と勧誘されました。 話を聞けば、某大手造船所構内で下請けとしてやってる小さな会社で、退職金やボーナスの制度は無いけど、時給で1800円の賃金が出るとの事。 面接時に簡単な実技テストを受ける必要があるとの事です。 JIS検定の資格だけで時給1800円はかなりオイシイのですが、相当キツイ仕事をやらされるんじゃないかと不安です。 溶接後のサンダー仕上げは結構大変な仕事だと聞いてますが、そっちもやらされるのかな?・・とか? 経験あるので大丈夫とは思いますけど。 造船所での溶接業務って、鉄工所の製缶などと比較してどうなんでしょう? 続かなかった方も含めて、少しでも経験のある方からの回答をお待ちしています。
1,369閲覧
造船は仕事が入ると殺されそうになる割に波があって 暇な時は本当に自宅待機に成る事だってある。 俺は油圧関係で入るからメンテで訪れた時の閑散とした ドッグに唖然とした事がある。 溶接はパイプまで終わってるなら大丈夫だ。ただし 棒の太さにはビックリするだろう。溶接金属を安全靴の 上に滴下してみろ。穴が開く所か中まで入って行く。 (;゚Д゚)ギャアア そして精度は製缶の精密さは必要ないな。今はブロックで 構築していくから連結部が10㎝くらい狂っても何とかなる。 問題はクレーンとジャッキの扱いとドッグならではの 危険になれる事だと思う。いきなり襟首掴んで引き摺り 出されるような事もあるんだ。低酸素警報とかブロック 降下警報に気が付かないでいると遠慮なくヤラレル。 それと交流溶接機の危険度を知る事も重要だな。(~_~;)
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
造船(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る