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弁護士事務所の将来性についてです。 転職で、弁護士法人の事務職を考えています。 この仕事の将来性について伺いたいです…

弁護士事務所の将来性についてです。 転職で、弁護士法人の事務職を考えています。 この仕事の将来性について伺いたいです。 AI化が進むにつれて10年後くらいを目処に需要がなくなるだろうという予測や、裁判所相手な故に、紙媒体の手続きが今も大半を占めるため事務作業が多くあるという見解など、色々目にします。 現職で弁護士の方や事務職をされている方、そのあたりを教えていただきたいです。

補足

全国に数ヶ所拠点を構える法人事務所です。

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ID非公開さん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    弁護士で一番多い業務は交渉ですね。依頼人とのやり取り、相手方とのやり取り、裁判所とのやり取りが受任段階、裁判進行中、判決後までずっと続きます。AIに代替できるのはせいぜい事務手続きの一部や法令、判例検索くらいで対人のやりとりという根幹部分はまだまだ変えようがないと思います。これについては法文書をAIに作成させるソフトを開発している弁護士も同じことを言っており、aiは弁護士業務を楽にはするけども代替することはないとのことでした。 したがって、弁護士自体はAIに脅かされることはないと思います。しかし法律事務所事務員の仕事は、FAXや電話番、登記請求等定型的なものが多くさすがに10年後に消えることはないにしても将来的にはAIに代わられるでしょう。

  • 不確かな情報ですが、以前何かで見ましたが、弁護士って昔は儲かった仕事みたいですが、今は全然儲からないみたいな記事をどこかで見ました。確か普通のサラリーマン並みの年収とか。

    ID非表示さん

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