解決済み
【自己破産しか選択肢はないのでしょうか?長文です】 現在、5件330万の多重債務を抱えています。スマホの電話料金、税金等も他の支払いと共に昨年の12月より支払いが滞っておりスマホも使えない状態です。 カードの利用はそれ以前からありましたが、去年一年間で年始から自損事故による全損の車の買い換えや、その後の通院、破損物の弁償費用、11月には自宅庭に駐車中の車を当て逃げされたため修理費の支払いが続きました(保険に加入していましたが、等級が下がる等の事情があり保険を使わない選択肢をするしかありませんでした)。 その他にも、うつ病と自律神経失調症で6月より休職した後に8月に退職し、それとは別に身体的疾患により秋に手術入院と療養をするなど入院費や通院費など大きな支払いが続きました。車を購入する際、ローンを組むために一部を貯金から現金で支払うなどしたため金銭的に余裕がなくなってきたこともあり、自分の生活費を含め、支払いをキャッシングやカード払いを当たり前のようにするようになり、支払いの返済目的のため他で借りることをするようになり今に至っています。(仕事は9月より失業しています) 休職しだした頃からこのまま行けば支払いに困るのが目に見えていたのに、事故や手術、退職に追い込まれるなど精神的に落ち、気分に波があったこともあり、だらだらと楽な方に流され金銭的にいい加減な生活を送ってきました。自分が悪いのですから自業自得なのは分かっていますが、昨年の1月に安いとはいえ新車を購入した車のローンもまだ80万位残っており、自己破産すれば確実に車をとられてしまうため、任意整理は出来ないか他の手段はないかと悩んでいます。住んでいる地域が田舎で自宅が山裾にあるため、車がないと病院にも町にも出られませんし、雪が積もれば町まで車でも出るのも難しく、働くために車に乗る以外の生活の選択肢はありません。家族にはすでに迷惑をかけているためいま以上に頼ることは出来ません。(家族は私が多重債務者だと知りませんが、メンタルをやられて休職したので言いたいことも私には言わないようです) 今日、無料で任意整理が出来るというJCCO 公益財団法人日本クレジットカウンセリング協会に申し込もうと電話をしたのですが、電話口で受付の人に現状を聞かれ正直に話すと「ハローワークに通われてるとはいえ失業されているし、返せる見込みも無さそうなので、金額も大きいですし任意整理は難しいと思います。相談に来られても弁護士からまず自己破産を勧められると思います。自宅も遠いので無駄足になると思います。」「自己破産してまたお金を貯めて現金で車を買えば良いじゃないですか、それまで辛抱するしかないと思います。」と言われ、結局話していてもお互いにらちがあかないので、最後には法テラスを紹介されそちらで近くの弁護士事務所を紹介され、来週に面談を受けることになりました。 だらだらと長文すみません。ハローワークには通っており選ばなければ仕事はあるのは分かっています。任意整理に何とかしてもらうためにさっさと仕事を決めて信用を少しでも得る事はやはり有利なのかもと思う反面、車を当て逃げされてから人に対する不信感が余計強くなったことや、いい加減な金銭感覚の自分や車を使えなくなった時の事を考えて落ち込むなど、自分で精神的にあまり安定していない自覚があります(金銭的理由から心療内科にはもう通院していません) よくわからない文ををだらだらと書いてすみません。自己責任なのは分かっているので、何かアドバイスや意見をいただけると幸いです。よろしくお願いします。
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1人がこの質問に共感しました
まず任意整理は借金がチャラになるわけではないです。 和解したら返済が始まり、これまでのようにちょっと滞納したりっていう事をしていたら契約不履行として一括返済を求められる。 現状仕事もしておらず、病気もお持ちであれば例え今就職をしたとしても、額的に任意整理の返済が可能なほどの収入を得られるのは難しいと思います。 車がないと困るなら、なぜ新車じゃなく安い中古車を買わなかったのか。 ご自身でも分かっていると思いますが、自業自得です。 車がないと困るといくら言われても、車はお金がないと買えないものなんです。 自己破産をしたらとりあえずは借金はなくなりますし、返済がなくなるのですから安い中古車を買うくらいの貯金をしたらいいのでは? 借金を無くし、精神的な部分を安定させ、仕事をする事が大事だと思いますよ。
1人が参考になると回答しました
おいくつですか? 40歳未満なら、仕事くらい掃いて捨てるほどありますよ。
電話口で受付の人が説明してくれたとおりだと思います。親がお金を全額くれないのであれば、あとは、自己破産するか、路上で暮らすか、山野で野人や原始人や修験者や仙人になってムカデやナメクジやクモや毛虫やイモムシやセミやミミズやヘビやネズミを捕まえて火を起こしてあぶって食べて自給自足して文明から孤立して暮らすか、する選択だけです。自己破産はそれほど苦渋なことではありません。毎年、何人が自己破産をしているか、ごぞんじですか?自己破産するには、弁護士や司法書士に手数料を支払って手続きをしてもらう必要があります。検索をどうぞ。
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