元旦もそうですが、事情により休日を設けるのをお店の裁量に任せられるようになったら少しは経営者の方々も楽なのかもしれませんね。 ただ、コンビニ=24時間営業というのは、初めから分かっていることなので、「24時間営業なんて、ブラック企業」というのもおかしな話だと思います。初めから24時間が無理だと思うのなら、コンビニに手を出してはいけなかったように思います。 ただ、後から人員不足や経営状態の悪化などでどうしようもない状態になった際に、本部に相談するのはアリだと思うのですが。そのへんもう少し本部も柔軟に考えてもらえば、コンビニ経営者も助かるのかな~と。 また、「契約違反」「契約解除」等に関しては、あの有名なお店の事だと思いますが、そもそも近所の方々には有名な「ブラック店」だったようですね。 事情は色々あるでしょうが、客に恫喝したりするのはやはりだめでしょう。それ以外にもやはり「日本一苦情の多いコンビニ」らしい事が多数あった模様です。 あれは契約解除されても致し方ない・・というのが、客の感想のようです。 店主もあそこまで自分のいいようにしたいのであれば、セブンイレブンにこだわらず、自分の自由なお店を立ち上げればいいのにと思います。 そうしたら、本部とももめず、自分のいい時間に店を開けるのに。
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「元旦」なら数時間だから休んでも良いと思うけどね。 初詣済ませて朝から店を開店させれば良いと思う。 その代わり、その間に届くパンや弁当やその他雑貨等が届かない事には文句言ってはならないけどね。 まあ後半部分はあの店の事を指すのでしょうが、あの店に関してはセブンが正しいでしょう。 相談して契約を変更したり、許可を得ての時短営業の上での処分ならセブンに非がある。 だが実際は契約を反故にして無視して時短営業に踏み切った。 その時点でセブンの勝ちです。 契約を甘く見ているとしか感じませんね。
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