ハローワーク求人には月給と書いてあるのに実際には日給月給でした。 入社から2週間経ち、雇用契約書を頂いてから知りました…

Question

ハローワーク求人には月給と書いてあるのに実際には日給月給でした。
入社から2週間経ち、雇用契約書を頂いてから知りました。賃金のことで不明な点がいくつかあり、総務の方に確認したところ日給月給でした。
完全に日給かといえばそういうわけでもなく、日給と月給の仕組みが入り合わさったような？腑に落ちない説明を受けました。
給料は末〆だが、支払日は当月20日。残業や欠勤は翌月の分から差し引くなど。
しかしハローワーク求人票にも雇用契約書にも月額というくくりで給料が書かれてあるだけで、日額などという表記は一切ありません。わたしが無知なだけなのでしょうか？
入社前に何社か候補があったのですが、給料面(月給)などで今の会社を選んだのですが、なんだか騙されたような気分です。。。
どうするべきでしょうか。。。

Answer 1

雇用契約書と求人票を見比べてください。月固定額表記なのに、雇用契約が勤務日数分の支払いなら、虚偽求人企業として刑事処罰をハローワークに要求されるといいでしょう。（ただしその両方の差異を雇用契約書に下線をひいてあったり、変更箇所として書面提示されている場合を除く）。

なおお書きのように雇用契約書が月給制表記なら虚偽求人でありませんので、契約どおり月給制を履行するよう要求されてください。要求しなくても労基法１５条２項適用で、即日退職できます。

Answer 2

一般的な月給と言う求人は日給月給の事をさす。
真の月給と言う求人はほぼない。
月給と言うのは何日休もうがその給料が支払われる言う制度

Answer 3

日給月給なら、遅刻、早退、欠勤をしなければいいのでは。
どうしてもの時は有給使うとか。

Answer 4

ハローワークにいわないと
あなた以外にもたくさん出てきますよ。
そして、あなたも腑に落ちていない会社に居続けると
体と心が壊れる可能性。
別に壊れてもいいなら働き続けることをお勧めします。

ただ、
最初を偽る会社がホワイトなことは９９％ありませんよ。
正社員にするから！といった元自民党の市議会議員、
７年働いて、月２１０時間働いて、一か月の給料７万８千円でした。
訴えても、ハローワークにはやめる前に来いよ。
証拠もねぇだろうが。と吐き捨てられて。
家族も親族だから訴えるのだけはやめてといわれて（兄の為に）
当たり前で胃が不調になり、友人の結婚式に言ったら
お前臭いよ。結婚式が台無し。と言われましたよ。

あぁ、本当にいい国ですね。本当生きていたら楽しいですよ。